私に似て、甘いものが大好きな子ども達。
平日は、晩ごはんの後の甘いものが欠かせません。
ですので、虫歯対策には気を遣っています。
歯医者さんへの定期検診も欠かせませんが、やっぱり一番大切なのは、そもそも甘いものを食べないよにすること自宅での歯みがき。
歯医者さんからおすすめされたものも含めて、我が家での虫歯対策をご紹介します。
①マウスウォッシュ→ モンダミンKid’s
我が家のマウスウォッシュは、モンダミンKid’s ぶどう味 です。
いつも、晩ごはんを食べた後にお風呂に入るので、お風呂に入ったときに、みんなでおくちくちゅくちゅしています。
外装には「お子様が歯磨きを嫌がるときに/みがき残しが気になるときに」と書かれています。
息子は未だに歯みがきを嫌がるのですが、お風呂でくちゅくちゅしているので、最悪、歯みがき出来なかったとしても、私の中ではOKということにしています。
…何事もハードルを低くするのが、フルタイムワーママのメンタルを保つコツです笑
私も一緒にくちゅくちゅしています。
ノンアルコールなので、全くピリピリせず、ブトウの良い香りがします。
②歯ブラシ→ タフト17
この歯ブラシは、子ども達かかりつけの歯医者さんが使っている歯ブラシです。
歯医者さんで良く使われている歯ブラシのようです。
タフトには、色々種類があるのですが、タフト17は、子どもの小さな手でも使いやすいよう、握りやすく、乳歯の微妙なすき間にも毛先がスッと入り込むように工夫されています。
また、子どもが噛んでも傷みにいのが特長です。
特に子どもが小うちは、歯ブラシをよく噛む(そして噛んだまま離さない!)ので、すぐに毛先が広がってしまうのですが、タフト17はかなりもってくれます。
③歯みがき粉→ Check-Up kodomoチェックアップ コドモ
これも、かかりつけの歯医者さんが使っているものです。
フッ素が950ppm含まれています。
「フッ素の滞留性を高めた独自の新処方。ソフトペースト、低研磨、低発泡、低香味」ということですが、のびが良く(仕上げ磨きがしやすい)、いい香りがします。
子どもも喜んで歯みがきしてくれます。
④デンタルフロス→ こどもデンタルフロス FLOSSY!
我が家では子ども達にフロスを使ったことはありませんが、歯医者さんからは、フロスも使うように言われています。
今、購入しようと思っているのは、レビューでも評価が高い、こどもデンタルフロス FLOSSY!。
・オレンジ・イチゴ・ブドウなど6種類のフルーツフレーバーつき。
・コンパクト設計で、歯間の汚れを落としやすい細くて丈夫なポリエチレン糸を使用。
・フロス1本1本が個包装されているので、衛生的に使えて持ち運びにも便利
ということで、ぜひ購入してみたいと思います*
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