アラフォー フルタイムワーママのさやかです。
夫、年長の娘、年少の息子の4人暮らしです(初回投稿時点)。
カナダの郵便局、カナダポスト(Canada Post)が、サンタの代わりに、世界中の子どもたちからの手紙に返事を書いてくれるというクリスマス限定無料サービスをやっています。
我が家は今年、初めて利用してみました。
情報を必要最低限に絞ってお伝えします。
サービスの概要
お金はかかるの?
費用は、日本からカナダまでの切手代のみ。手数料や、返信用封筒・返信用切手は不要です。
ちなみに、我が家はA4サイズの自由帳2枚を入れて、切手代は110円でした。
とっても良心的!
英語で書かないとダメなの?
日本語で書いても返事をもらえます(日本語で返事をもらえる場合と、英語の場合とがあるようです)。
いつまでに投函しないとダメなの?
日本から投函する場合は早めに!
11月中旬には出したほうが良いそうです。
投函が遅くなっても、返事はくれるようですが、せっかくならクリスマスまでに返事が届いていたら、クリスマスプレゼントにサンタさんからの返事を添えることが出来ますね*
宛名等
宛先・宛名
横長封筒の右下に、以下のとおり書きます。
Santa Claus(名前)
North Pole (住所)
HOH OHO(郵便番号)
Canada(国名)
差出人
封筒の左上に、自宅住所を英語で書きます。
Sayaka Onoue(名前)
#502 4−1(マンションの部屋番号 番地)
Shibakoen
Minato-ku(市区町村)
Tokyo(都道府県)
105-0011(郵便番号)
Japan(国名)
ネットで「住所 英語」などで検索すると、住所を日本語で入力すると英語での表記法を教えてくれるサイトがいくつも見つかりますよ。
航空便であることの表記
封筒の左下あたりに「AIRMAIL」と書きます。
手紙の内容
基本的にはどんな内容でも良いようですが、やはり、宗教などのセンシティブな内容は避けたほうが良いようです。
良くも悪くも、当たり障りのない内容が良いのかもしれませんね。
絵は大歓迎だそうです。
3歳の息子はまだ字が書けないので、息子には絵を描いてもらい、私が息子からサンタさんへのメッセージを聞き取って代筆してあげました。
楽しみだなぁ…♡
☆☆☆
楽天お買い物マラソンがもうすぐ終わりますね。
今回もたくさん買い物をしました。
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