我が家のアルバムは「ましかく」写真プリントで有名なALBUS(アルバス)を利用しています。
毎月8枚まで無料(送料は別途)なので、無料期間の締切効果もあって、毎月、前月に撮った写真を現像しています。
アルバスの専用アルバムは少し高い…
ところで、アルバスには専用アルバムがあります。
表紙の色合いも私好みなので、以前は私も専用アルバムを使っていました。
しかし、アルバスの専用アルバムは、1冊あたり2178円(税込/送料別)と、ずっと買い足していくには、少し高いんですよね。
写真をたくさん収納出来るのであれば良いのですが、収納枚数は144枚となっています(レフィルを購入して追加することは可)。
表紙もしっかりしている分、厚みがあって、ずっと買い足していくには少し場所を取ります。
専用アルバムの代用品はこれがおすすめ
そこで、我が家では、思い切って、kokoniのスクエアアルバムに切り替えました。
値段は約半分(楽天スーパーセールなどで買うとポイントも貯まります)で、168枚収納可能です。
シンプルかつナチュラルな感じが好きです。
表紙もそれほど厚みがないので、買い足していってもそれほど場所を取りません。
表紙は紙素材なので、汚れを防ぐために専用クリアカバーを掛けておいたほうが無難かと思います。
ただ、このカバーをかけると、アルバム同士がくっついてしまう(剥がせば普通に剥がれるので、本当にくっついてしまうわけではありません。)ので、例えば、本棚に数冊並んでいるアルバムのうち1冊だけ取り出そうとすると、やや取り出しにくかったりします。
それ意外はパーフェクトなので、我が家はもうすぐ6冊目に突入します。
コメントは無地のマスキングテープ+油性ペンがおすすめ
ところで、アルバムの場合、撮影場所などの一言コメントを書いておきたいことがありますよね。
そのようなとき、私は、写真を入れたフィルムの上に、無地のマスキングテープ(ダイソーで売っている、和紙風のマスキングテープ)を貼って、そこに油性ペンでコメントを書き込んでいます。
以前は、全面粘着の付箋を使っていたこともあるのですが、つるつるのフィルムに付箋を貼ると付箋が剥がれ落ちやすいので、マスキングテープに変えました。
マスキングテープなら、剥がれませんし、コメントの書き間違いなどで剥がす場合にはきれいに剥がれます。
ボールペンだとマスキングテープにはきれいに書き込めなかったので、極細の油性ペンがおすすめです*
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